きママに。育児日記

育児に奮闘するママ日記です

京都御苑の梅がきれいに咲いています。

去年は北野天満宮の梅林を見に行ったのですが、今年は京都御苑に行ってきました。

京都御苑の西側には梅林と桃林があります。 木によって花の開きぐあいは異なりますが、全体的には8分咲きくらいでしょうか。(3月17日現在)

今日は天気がよく、青空の下に咲く花がとてもきれいでした。 [caption id="attachment_693" align="aligncenter" width="640"]梅林

カメラを抱えた人たちでにぎわっていました。
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ピンクの花や白い花、赤い花が咲きほこっていて、春がきたなとうれしくなります。 [caption id="attachment_694" align="aligncenter" width="640"]満開の梅の木

これは満開の梅
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京都御苑内にある宗像神社に初めて参ってみました。

[caption id="attachment_692" align="aligncenter" width="640"]宗像神社

宗像神社境内
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神社の境内には、おおきな椿の木がたくさんあって、椿の花も見事に咲いていました。 こちらも見応えがありましたが、そろそろ終わりの時期でしょうか。

帰り際、蛤門から観光バスが入るところを見て衝撃でした。 もちろん小型のバスですけど、あんな狭い門から入場できるんですね。

ゴッホ展〜巡りゆく日本の夢〜を観賞

  京都国立近代美術館で開催されている、ゴッホ展〜巡りゆく日本の夢〜を観賞しました。

開催期間は2018年1月20日(土)〜3月4日(日)。

あまり大きな展覧会ではなかったのですが、ゴッホ作品だけあり、人が多くてゆっくり絵画を観賞できる雰囲気ではありません。

9時30分開場で、9時40分ごろに到着したのですが、入場制限が始まっていました。

今回の展示は、ゴッホが浮世絵からどれほどの影響を受けたか立証する流れでした。

具体的に、”この浮世絵のこの部分を真似て、自分の画法に取り入れようとしていた”ことがわかる内容になっています。

そのせいか、展示されている作品の半分くらい(それ以上?)は浮世絵でした。

[caption id="attachment_682" align="aligncenter" width="640"]ゴッホの絵を再現した部屋

ゴッホの絵を再現した部屋
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浮世絵は、葛飾北斎歌川広重東洲斎写楽などの作品が並んでいて、美しく、見ごたえがあります。

浮世絵作品の所蔵に「株式会社ニトリ」と記載されているものが数点あったのがツボでした。

久しぶりの油絵観賞でした。

ポストカードもいいけれど、油絵の立体感はやはり美しく、実物と全然違う。

本物を観ないといけませんね。

ゴッホの筆使い、色合い、やっぱり好きだなと思いました。

[caption id="attachment_681" align="aligncenter" width="640"]ポストカード

購入したポストカード。今回の展示にはない作品もあります。
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ランチは、少し歩いてRokujian(ロクジアン)でいただきました。

ランチプレートは、おかずがたくさんあって、どれもおいしかった。

[caption id="attachment_683" align="aligncenter" width="640"]ランチプレート

ランチプレート。これにポタージュがついていました。
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この周辺は有名なうどん屋さん、オムライス屋さんがあって行列ができているのですが、ここは席数は少ないですが、ゆっくりランチができるので穴場です。

●Rokujian(岡崎、平安神宮近く) https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26019178/

キャバレーの楽屋風インテリア。三条木屋町地下にあるカフェ、ガボール。

  木屋町通り三条の地下にあるカフェ、喫茶ガボール(le GABOR )。

たまごサンドが有名で以前食べに行ったけれど、今回はカフェで再訪。

店内はキャバレーの楽屋をテーマさにされています。地下へ続く階段を下りてドアを開けると、一瞬で別世界の雰囲気に浸れるお店です。

今回はカフェオレ+生クリームをオーダー。 コーヒーに生クリームを入れて飲むウインナーコーヒーがあるお店は多いですがカフェオレは珍しい。カフェオレが好きなのでテンションがアガる。

[caption id="attachment_673" align="aligncenter" width="640"]生クリーム

生クリームがフワフワで美しい
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カフェオレの上にクリームが載っているかと思いきや、生クリームは別皿に。 スプーンですくうとフワフワ!

カフェオレに入れて混ぜると、ほのかに甘くなっておいしい!! 大人のカフェオレです。また飲みたい。

カフェオレ生クリーム入り

カフェは飲み物の品数が多くて選ぶのが楽しい。 デザートはケーキ2種類と、プリンアラモードが数種類。

ガラスの器に乗ったゴージャスなプリンアラモードは美味しそうだったけど、寒い日だったので、もう少し温かくなったらオーダーしてみよう。

■喫茶ガボール(最寄り駅:三条京阪河原町、市役所前) https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260201/26022217/

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寺町通りに登場。寺町ハンバーグ店へ行ってきました。

寺町通り二条上ルに新しくできた、寺町ハンバーグ店でランチ。上の階にはコーヒーとたまごサンドで有名な百春があります。

ランチは3種類ほどありますが、初めてなのでお店の名前にもなっているハンバーグランチとスープをいただきました。

ランチはおかずとライスのみ。ドリンクやサラダ、スープは追加オーダーするスタイルです。(週末だからかな?)

ハンバーグは牛肉100%で、厚みがあり、食べごたえがありました。どこか懐かしさのあるハンバーグ! スープはミネストローネで野菜たっぷり。

[caption id="attachment_667" align="aligncenter" width="640"]ミネストローネスープ

ミネストローネスープ
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[caption id="attachment_666" align="aligncenter" width="640"]ハンバーグ

ハンバーグ
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店内は広く、シンプルな内装です。家族連れも数組いらっしゃいました。

調理されている方や接客にはご年配の方がいらしたので、昔どこかでお店をされていたのかもしれないなあと思いながら。

ケーキも数種類あり、カフェでも使えそうなお店でした。

●寺町ハンバーグ(京都市役所前駅https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26028731/

11月の上賀茂手づくり市に行き、葵太夫に遭遇。

  上賀茂手づくり市に行きました。

上賀茂手づくり市は、毎月第4日曜に京都市北区にある上賀茂神社の境内で行われている市で、出店数が250近くある大イベントです。 詳細はこちら>>http://kamigamo-tedukuriichi.com/

上賀茂神社へのアクセス

IMG_9385 上賀茂神社には、バスでしか行けません。11月26日に行ったのですが、紅葉+手作り市+七五三参りの行事が重なったせいか、バスは満員、道は渋滞して全然進みませんでした。 12時頃に着いたのですが、早めに行ったほうがラクだったかもしれません。 上賀茂神社へのアクセスはこちら>>http://www.kamigamojinja.jp/access/ ※タクシーや車でも行けますが、道も駐車場も混んでいるのでご注意。

手づくり市で売られているもの

IMG_9400 もちろん、手づくりのものばかりが売られています。

ニット帽、布バッグ、クッキーなどお菓子、パン、衣料品、野菜、コーヒー、紅茶、お茶、カレーナン&スパイス、ドライフラワー&リース、置き物、染色ストール、アクセサリー、海藻、バッチ、マグネット等々。

お店がたくさんあるので、見ているだけで楽しいです。来場者は女性が多いですが、出展者は老若男女、幅広い年齢層でした。

上賀茂神社世界遺産なので、どの出店者も火を使って調理をすることができません。コーヒーやハーブティーを販売しているお店は、大きなポットにお湯を入れて対応されていました。

コーヒーはその場でドリップしたものを提供されているようでした。2,3店ありましたが行列ができていたので購入はしませんでした。

上賀茂神社京都市の北側にあるので、市内よりも少し寒いです。これからの季節に行かれる方は、防寒+温かい飲み物を持参されることをおすすめします。

IMG_9383 お店や品の多さに圧倒されて、結局この日に購入したのはクッキーとハーブの温かい飲み物。クッキーは「パティスリー エメ」というお店ですが、有名なクッキー屋さんで、他の市にも出店されてるようでした。

かわいいクッキーがたくさんあったので立ち止まって購入したのですが、味もよかったです!お店を検索してみたのですが、実店舗はなさそうでした。

●偶然遭遇した、島原の葵太夫(あおいたゆう)の奉納道中

IMG_9392 境内で葵太夫を見ることができました。葵太夫について知らなかったのですが。

・3代目葵太夫について

2014年11月26日、下鴨神社にて島原の太夫「葵太夫」としてお披露目。昔ながらに禿、振袖太夫より修業を積み、正式に太夫としてお目見えした太夫は半世紀ぶりのこととなる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%B5%E5%A4%AA%E5%A4%AB

IMG_9395

花魁文化も継承されていたのですね。着物がとてもすてきでした。昔、蜷川実花監督の花魁の映画「さくらん」が流行りましたが、あの感じそのものです。お歯黒、素足というのは間近で見て初めて気付きました。     温かくなったら、知恩院手づくり市にも行ってみたいと思います。

◆おすすめの記事はこちら 比叡山にある無動寺明王堂で大阿闍梨様にお会いしました 京都で暮らすときに読みたい、おすすめ本 フリーランスになるときに読んでおきたい本

「千日回峰行を生きる」を読んで

  今春、比叡山にある無動寺を訪問したときにお会いした、光永圓道大阿闍梨様が書かれた「千日回峰行を生きる」を読みました。

無動寺へお参りに行ったときの詳細はこちら http://reyreyrey.moritaro.com/archives/500

光永さんが比叡山に来られるまでのお話や、千日回峰行を経て大阿闍梨様になられるまでのお話が書かれていました。

お恥ずかしいことに、私が無動寺で質問した、千日回峰行の内容はほぼこの本に記載されていました。。。 千日回峰行をされるまでにどういう修行をされていたのか、千日回峰行の詳細などがわかりやすくまとめて記載されているので「千日回峰行は何をするのか」を知りたい人にはおすすめの本です。

この本を読んで印象的だった点を挙げてみます。

●お寺に入ったときは、お坊さんになりたいとは特に思ってなかった

東京から来られたので、環境はもちろん言葉も違う人里離れた場所で、お寺の仕事をこなされていたのは立派だと思います。 ちなみに、千日回峰行を達成したいと思って出家される人もいるそうですが、そういう人は、理想と現実のギャップから耐えられなくなることが多いそうです。

比叡山での修行を経て体調がよくなったので、お礼参りとして千日回峰行を選択した

千日回峰行をしなければいけないというルールはなく、どの修行をするかは自分で選ぶそうです。 健康でいられるというのは、ありがたいことですね。大病をわずらった経験がないとつい忘れてしまいますが。

●すべては自分のせい。事態を把握して、どうすれば改良できるか考えて実践する

何事も計算をして、数日前から準備をする。故障すれば、なぜ故障したのか原因を考えて、故障しないように気を遣う。 当たり前のように聞こえますが、日々の生活の中で実行するのは難しいものです。私も常にアップデートする気持ちで人生を歩まねばと思いました。

他にも、三千院での修行や大学時代の話など、興味深かったです。これまで、仏教の大学って何を学ぶのだろうと思っていました。

光永さんは、過去の後悔や未練に対して反省し自分を奮い立たせるというのではなく、自分を高めるために粛々と修行をされている印象でした。とても過酷な状況もあられたでしょうが、淡々と修行の様子を書かれているので芯の強い方なのではと思います。

テレビで見た酒井雄哉さんとは違った捉え方だったので、千日回峰行を行う理由は人によって異なるのでしょう。また別の大阿闍梨様の本も読んでみようと思います。

2017年9月に、釜堀浩元さんが千日回峰行を達成されました。wikipediaによると、光永さんより1年、年上の方ですね。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%9C%E5%A0%80%E6%B5%A9%E5%85%83 どんな動機で業に励んでいらっしゃるのでしょうか。この方にも、いつかお目にかかれればと思います。

◆おすすめの記事はこちら 比叡山にある無動寺明王堂で大阿闍梨様にお会いしました 京都で暮らすときに読みたい、おすすめ本 フリーランスになるときに読んでおきたい本

宇治観光。平等院・宇治上神社・仏徳山など

  京都の宇治市にある平等院鳳凰堂とその周辺観光に行ってきました。 10年以上前に行ったきりだったので、空飛ぶ菩薩様を見たことと伊藤久右衛門でおいしいパフェを食べた記憶しかありませんでしたが、今回、いろいろと発見があったのでご紹介です。

【散策コース】 宇治上神社世界遺産)お参り⇒仏徳山(大吉山)ハイキング⇒平等院表参道でランチ⇒平等院鳳凰堂世界遺産)お参り

●宇治へのアクセス

電車の場合、京阪・宇治線宇治駅と、JR奈良線宇治駅から行く方法があります。 今回は京阪・宇治線に乗って行きました。京都に住んでいますが、このあたりには行く機会がなくて知らない駅名ばかりで新鮮でした。 電車を降りて改札を出ると、散策マップのチラシがあるので、もらっておくと便利です。 宇治はたくさんのお寺や神社、観光施設、植物園・運動公園などがあり、1日では周りきれないほど見どころがあるので、当日だけでなく、また来る時にも役立つこと間違いなしです。

世界遺産 宇治上神社へお参り

平等院と反対方向に歩くと、世界遺産宇治上神社があります。整備された、きれいな小道を歩いていきます。恥ずかしながら、この神社の存在を知りませんでした。 あまり見たことがない神様がたくさん祀られていました。この日はお茶のイベントが開催されていて、着物姿の人で賑わっていました。

●仏徳山(大吉山)散策

宇治上神社の脇にある、さわらびの道を通っていくと、仏徳山の登り口に到着します。この山は駅からも見えます。想像より高く見えたので登るのをちゅうちょしましたが、登ってみるとハイキングコースといった感じでした。

[caption id="attachment_623" align="aligncenter" width="640"]登り口付近の矢印 登り口付近の矢印[/caption]

最初から上り道が続きますが、道が整備されていて歩きやすいです。上るにつれて緑が深まり、マイナスイオンに包まれて心地よかったです。

[caption id="attachment_624" align="aligncenter" width="640"]こんな上り坂が続きます。 こんな上り坂が続きます。[/caption]

[caption id="attachment_628" align="aligncenter" width="640"]道の途中にある休憩所 道の途中にある休憩所[/caption]

紅葉の季節はすごくきれいだろうな。地元の方と思われるおじいさん、家族連れが多く、頂上では顔見知りの方々がおしゃべりされていました。頂上付近にトイレやベンチがあり、お弁当を食べている人たちもいました。正確には測っていないのですが、片道20分くらいだと思います。標高は131メートル。

[caption id="attachment_627" align="aligncenter" width="640"]頂上展望台からの眺め 頂上展望台からの眺め[/caption]

[caption id="attachment_626" align="aligncenter" width="640"]頂上付近にあるベンチ 頂上付近にあるベンチ[/caption]

山を下りて宇治橋に向かって進んでいくと、源氏物語ミュージアムがあります。今回は時間がなかったので入場しませんでした。お土産コーナーや喫茶席は入館料を支払わずに入ることができます。

ちなみに、なぜここに源氏物語ミュージアムがあるかというと、源氏物語の終章である宇治十帖はこの近辺が舞台とされているからです。宇治十帖は源氏物語の息子と彼を取り巻く女性とのロマンスが描かれています。

源氏物語 あさきゆめみし 完全版

平等院表参道〜和夢茶カフェ

宇治橋を渡って、平等院表参道をぶらぶらしながらランチ探し。とても賑わっていました。 お茶屋さん、お蕎麦屋さんが多い印象です。(お茶は宇治の名産ですからね)お蕎麦の気分でもなかったので、和雑貨屋さんの奥にある「和夢茶Cafe」に入りました。創作中華の定食で、ボリュームがありますが、おいしかったです。 店内は和モダンなインテリアで統一されていて、おしゃれできれいでした。

★和夢茶Cafe https://tabelog.com/kyoto/A2607/A260701/26026804/

[caption id="attachment_629" align="aligncenter" width="640"]エビチリ定食 エビチリ定食[/caption]

[caption id="attachment_630" align="aligncenter" width="640"]定食 油淋鶏(ユー リン チー)定食[/caption]

世界遺産 平等院 拝観時の注意点あり

お腹をいっぱいにしてから、平等院へ。 祝日の14時ごろでしたが、とても混んでいました。以前来たときは日本人観光客で混んでいたのですが、今は半数くらいが海外の人でした。

[caption id="attachment_622" align="aligncenter" width="640"]平等院 鳳凰堂 平等院 鳳凰堂[/caption]

寺務所で入場券を購入します。大人1人600円です。この後に注意してほしいのですが、この600円は入場料で、庭や鳳翔館、不動堂などの見学ができるのみです。 平等院鳳凰堂の内部を見学するには、鳳凰堂拝観受付で別途300円を支払う必要があります。平等院に入場したら、すぐに鳳凰堂拝観受付でチケットを購入しましょう。

私たちは鳳凰堂拝観受付に気づかずそのまま池まで歩き、集印所の近くで内部拝観チケットを購入していないことに気づきました。戻るにも距離があったので、ぐるっと一周してからチケットを購入することにしましたが、これが失敗でした。

平等院は広いので一周すると結構疲れる上に、内部拝観チケットは時間指定されており、混雑時は40分後くらいの時間を指定されます。なので、約40分間待ちぼうけしてしまいました。

平等院の中には「藤花」という茶房がありますが、メニューはお抹茶と少しのお茶菓子のみ。しかも、いいお値段です。再入場禁止なので、鳳翔館の前にあるベンチに座って待ちました。

鳳凰堂は2014年3月に全面的な修理・塗り替えが完了し、建立時の姿が蘇ったそうなのですが、あまりにきれいすぎて、以前見たときのほうが趣きがあってよかったなという印象です。きれいなんですけどね。

鳳凰堂内部の仏像、鳳翔館の雲中供養菩薩像・鳳凰はとても見応えがあります。平等院全体を見てから、改めて10円玉、1万円札を見ると「おお〜」と思います。

●スタバで休憩

帰りは出口近くにあるスタバで休憩。こんな場所にスタバがあることにびっくりしましたが、場所がらを考慮してか、日本庭園風のお庭があり、風情がありました。この後、朝霧橋を渡って駅まで戻りましたが、帰り道にもたくさんお店があって賑わっていました。

今度はあじさいの季節に三室戸寺に行ってみたいと思います!